みなさん、こんにちは⭐管理人のCOZZYです🎵
今回は紹介するのは、真っ白な空間がとても素敵なカフェ♥
SNSで見てからずっと行きたかったんです!念願かなって初訪問♪
walden woods kyoto(ウォールデンウッズ京都)
walden woods kyotoとは
2017年12月に五条にオープンしたカフェ「walden woods kyoto」
お店の名前は、アメリカの思想家ヘンリー・デイヴィッド・ソロ氏の著書「ウォールデン 森の生活」からきたもの
お店のコンセプト、空間ブロデュース 、インテリア 、エクステリアデザイン、音楽 、ロゴマークなど全てを行ったのがクリエィティブディレクターの「嶋村 正一郎氏」。
白い森をイメージしたおしゃれな空間が人気で、映えスポットとしても有名です😉
外観もすごく可愛い♡
セレクトショップのような雰囲気で、静かな住宅街の中に現れた白い森のよう。
建物は大正11年に建てられた洋館をリノベーションしたものだそうです。
大きな窓がガラスにはクマやトナカイなど自然界の動物が描かれていました。
walden woods kyoto 店内
お店に一歩踏み入れたら真白な空間が広がります😃
壁、カップ、インテリアどれも真っ白♡
ただのおしゃれなだけのカフェではなく、本格的なコーヒーをいただくことが出来ます。
ドイツ製の「プロバット社」の焙煎機。プロバット社は150年近くの歴史あるメーカーで、コーヒー豆を最高の風味に焼くことができる焙煎機だそう!
1966年式のビンテージ品をレストアしたものを、ヨーロッパ現地で購入したもの。このビンテージ風の焙煎機がとてもお店の雰囲気にマッチしていました⭐
1階ではグラスやカップ、茶葉、アパレルなども販売しています。
テイクアウトもできますよ☕
walden woods kyoto メニュー
コーヒー、チャイ、紅茶など。
カフェだけど軽食はなく、コーヒーなどと一緒に食べられるスィーツのみ。
この日はクッキーとカヌレの2種類でした。陳列も可愛い💕
walden woods kyoto カフェスペース
1階で注文し、カフェスペースは2階。ランタンで照らされた白い階段を登ります。
森のように自由に過ごしてほしいというコンセプトなので、2階のカフェスペースにはテーブルや椅子はなし!
広々とした空間には、真っ白な壁とランタン、大きな窓、そして中央には大きな白い木が。とても幻想的な世界観。
壁に沿った階段で飲食できます😉
左…カフェラテ、右…ロイヤルミルクティー&クッキー
カフェラテには可愛いハートのラテアートが…♥ドリンクも映えるなぁ♥
平日の12時くらいでしたが結構人が多く、全体の写真が撮影できませんでした💦
客層は20代くらいの若い方がほとんど。その半分はレンタル着物姿の方でした。真っ白な空間に着物姿がとても映えてたな~。
ランタンと鳥のオブジェがとてもフォトジェニック。
昼間でしたが、大きな窓から入る光とランタンでとてもノスタルジックな雰囲気でした😊
料理・味 | ★★★★ |
---|---|
雰囲気 | ★★★★☆ |
ボリューム | ★★★ |
アクセス | ★★★ |
コスト | ★★★ |
walden woods kyoto 基本情報
⭐住所 京都市下京区栄町 508-1(花屋町通り富小路西入る)
⭐TEL 075-344-9009
⭐営業時間 8:00~19:00
⭐定休日 不定休
⭐アクセス 地下鉄五条駅5番出口より徒歩6分
⭐駐車場 なし
それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう🎵
皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨